特定領域研究「機能元素のナノ材料科学」最終成果報告会
最終成果報告会は盛会のうちに閉会しました。
開催場所:
東京大学・浅野キャンパス 武田先端知ビル5F 武田ホール
開催日時:
平成24年6月8日(金)10:00~18:00
申し込み方法::
申し込み締め切り 平成24年6月1日,定員過多の際は先着順.
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御名前:
御所属:
懇親会(有料):参加・不参加
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をnanodopant@sigma.t.u-tokyo.ac.jpまで送ってください.
● シンポジウムプログラム
10:00~10:15 東京大学・幾原雄一 『本特定の意義と成果概要』
10:15~10:50 京都大学・田中功 『第一原理熱力学計算によるナノ機能元素設計』
休憩
11:00~11:35 大阪大学・森田清三 『表面機能元素の制御と原子構造解析』
11:35~12:10 NIMS・吉田英弘 『高圧・高温プロセスによるナノ機能元素添加新奇物質の創製』
昼食
13:30~14:05 名古屋大学・武藤俊介『複合電子分光によるナノ機能元素解析と機能設計』
14:05~14:40 JFCC・北岡諭 『ナノ機能元素添加による酸化保護膜の性能制御』
14:40~16:00 ポスター(ホワイエ)
16:00~16:35 名古屋大学・山本剛久『ナノ機能元素制御による機能性薄膜の創成』
16:35~17:10 岡山大学・鶴田健二 『ナノ機能元素添加効果のマルチスケールシミュレーション』
17:10~17:45 東京大学・幾原雄一 『機能元素の直視と材料物性』
ポスター発表
P-01「格子不整の結晶化学による機能性酸窒化物の創製」
北海道大学・工学研 鱒渕 友治,吉川 信一
P-02「表面金属ナノクラスター精密調製と構造物性の研究」
北海道大学・触媒研 朝倉 清高
P-03「異種金属間相乗効果を機軸とする多孔質系機能触媒の開発」
東北大学・WPI-AIMR 浅尾 直樹
P-04「一次元酸化物ヘテロ構造の新規物性開拓」
東北大学・WPI-AIMR 一杉 太郎
P-05「極微歪空間を利用した機能性負の熱膨張物質の開発」
筑波大学・数理物質 山村 泰久
P-06「機能元素により動作するナノ電子デバイスの作製」
NIMS 大久保 勇男
P-07「強誘電体-常誘電体“ナノオブリック構造”による巨大非線形応答材料の開発」
名古屋大学・工学研 山田 智明
P-08「二ホウ化物薄膜のエピタキシャル成長における機能元素の解明」
北陸先端科技大・マテ研 高村 由起子
P-09「電界誘起二次元電子層の可視化」
名古屋大学・工学研 太田 裕道
P-10「特異な結晶形態を有する超高圧高温相半導体結晶の創製と微量添加元素効果」
名古屋大学・工学研 長谷川 正
P-11「酸化物磁性体へテロ界面での量子物性の創出」
京都大学・工学研 藤田 晃司,田中 勝久
P-12「強相関酸化物超格子界面の相競合と新奇電子物性」
産総研・エレクトロニクス研究部門 澤 彰仁
P-13「高生体活性アパタイト開発のためのナノ機能元素の解明」
大阪府立大・工学研 中平 敦
P-14「格子欠陥構造制御に基づく機能構成体の創製に関する研究」
名古屋大学・工学研 中村 篤智
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